Elementor #2632

Long-term

Partnership

目指すのは200年続く関係性

Our Vision

社員一人一人がお客様の課題解決の手助けを通じ、
自身の成長実感に繋がる組織を作り上げ、
お客さんや延(ひ)いては社会の課題を解決する事を目的とした組織作り

社員一人一人がお客様の課題解決の手助けを通じ、自身の成長実感に繋がる組織を作り上げ、お客さんや延(ひ)いては社会の課題を解決する事を目的とした組織作り

 人はそれぞれ得手不得手があり、それが人それぞれの特徴となって現れます。まさに十人十色です。社会はそれぞれの特徴を利用し成り立っている重要な側面もあります。その縮図として会社と言う組織にも当てはまります。

 

 得意な所は更に磨き、不得意な所は不得意ではない人でカバーする。それらが混ざり合う事で成果に繋げいき、特徴を強みに変えていく事が、組織で働き、人も組織も成長をしていく意味合いになるのだと思います。

 

 弊社には天才はいません、ごく普通の人の集まりになります。普通の人が一人で行える事はたかがしれています。そのために組織が生み出されたと理解しております。その普通の人が集まり協力して、それぞれの特徴を活かした組織を体現するために、須藤鋼機は存在したいと考えております。

Our Mission

地域のモノづくり企業に、適切な手段を適切に提供する事

地域のモノづくり企業に

適切な手段を適切に提供する事

私たち須藤鋼機は、「地域のモノづくり企業に“適切な手段”“適切に提供”する事」を企業ミッションに掲げています。須藤鋼機がモノづくり企業に提供するのは工場設備・工具・機械部品・金属材料などですが、これをただ単にモノとして提供するのではなく”適切な手段”として提供することでお客様から選ばれる理由を作っています。

 

我々の能力を最大限に活用し地域のモノづくり企業が、一社でも多くより強い会社になることによって地域は活力を維持し、私たちの大切な生活の基盤となりうることが出来ます。 自分たちの生活基盤を作り支えるために、須藤鋼機は誇りを持って日々の職務を遂行しています。

Our Services

工場設備・工具・機械部品・金属材料等の販売

工場設備・工具・機械部品・

金属材料等の販売

須藤鋼機は工場設備・工具・機械部品・金属材料などの商品を地域のモノづくり企業に提供しています。

 

ただし私たちが提供すべきものはお客様が欲しいモノを提供することではなく、お客様の根本的な困り事を解決することです。私たちが提供する工場設備・工具・機械部品・金属材料などの商品はお客様の困り事を解決するための手段でしかありません。

工場設備

Factory equipment

工具

tools

機械部品

Machine parts

鋼材

Steel material

Sudoukouki Thinking

200年経っても支持され続ける会社

須藤鋼機の創立は昭和3年、西暦1928年です。2028年で100年の社歴を迎えることになります。三重県の四日市市、川越町、朝日町、菰野町、桑名市、東員町、いなべ市の製造業と共に歩み、お客様や地域の発展と共に成長できたことで今の須藤鋼機があります。

 

私たち須藤鋼機が目指すビジョンはこれまで積み重ねた100年の歴史や経験を活かし、この先100年後も栄え続けるそんな企業を創ることです。そのためには、短期的な儲けや売上などを意識するのではなく、お客様、社員、地域社会に対して長期的な関係性を築くことを経営の中心としています。

About Us

須藤鋼機について

須藤鋼機が大切にしているのは長期的な視点に基づく経営。それは言ってみれば「売上を指標にしない経営」。私たちはそんな想いを現実にするための企業戦略を構築し実践しています。

Corporate Culture

社風を知る

長期的な関係性を重視する私たちの中でもっとも大切にしている『お客様ファースト』『ワンチーム精神』の2つの価値観。須藤鋼機を表現する上で欠かすことのできない考え方です。

Job Introduction

仕事を知る

私たち須藤鋼機の仕事は、地域のモノづくり企業に工場設備・工具・機械部品・金属材料などを販売することです。ここでは私たちの日常の業務を紹介します。

Now Hiring

社員募集中

須藤鋼機では不定期に若干名の社員を募集しています。 須藤鋼機は、約100年前から地元三重県四日市で事業を行なっている歴史ある穏やかな会社です。四日市に愛着のある方とともに須藤鋼機の次の100年の歴史をともに綴れればと考えています。 ぜひご気軽にご応募ください。

Our Mind

常に相手のベストを考える

お客様にとって何がベストなのか。

 

仕事を行う上でまず優先して考えなければいけないのは目の前のお客様が何を求め欲しているかです。自分中心に考えるのではなく、お客様を中心に考えることではじめて発想は自由に広がり、困難な問題を解決することで自分たちの仕事が誇らしいものになります。

 

私は須藤鋼機の3代目の社長ですが、先代とのやり取りの中で「時代が変わって行けば、商売の形も変わらなければいけない」と語り合ったことがあります。この言葉の通りお客様の考えや行動が変われば当然私たちの考えや行動も変わるべきなのです。私たちは歴史ある古い会社ですが、若い価値観や感性を必要としています。それは価値観の多様化こそがお客様にとってのベストに繋がるからです。